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@ 愛知県内の上場企業の例(終了済み)
この会社は名古屋市外の製造業の会社で、近い将来中国に生産拠点(合弁)を持ち中国国内の日本企業に販売予定の会社です。 もちろん業務は通訳を通して行うのですが、その時初期に派遣されるスタッフがまるで中国語が話せないのでは、少しまずいとのことで当教室より女性講師を出張させていただきました。 人数は初期中国へ行く人4人のみ。
中国語は全員全く学んだ経験が無いので、発音の初歩よりスタート。
(1.5h×8〜10講座)
その後、挨拶・自己紹介・簡単な会話を学んだ後(1.5h×20講座)、その業界
の簡単な専門用語も取り入れ(1時間半の講座の内約30分程)授業。
週2回で約半年間(50講座弱)学んでいただきました。 もちろん個人差も有
りますがとても流暢に話すとまでは行きませんが、ほんとの初歩のみはお役
に立てたのではないかと思います。 おそらくレストランで注文したり、買
い物で値切ったり、工場で上げろ、下げろ、止めろとか簡単な会話は成立し
ているものと思います。 ただ相手から帰ってくる言葉は理解できないで しょうが。
私共の教室の出張講師は、大学等で日本語教師等を経験し、人に教えた経
験がある事。 できればその本人の出身地域が北の方である事。(言葉が標準
語に近い) これらを重要視しております。
A 名古屋市内の中小企業の例(現在進行中)
この会社は、オーナー企業でずっと以前より中国との関係を持ち現在に至っております。 総勢6人で和気あいあいと学んでいただいております。
@の会社より速度を落とし発音に10講座、その後簡単な会話に進み現在に至
っております。 この会社の場合は、週1回1.5hのみ。 基礎より時間をかけて学んでいただくつもりです。
B 愛知県内の上場企業の例(現在進行中)
この会社は既に中国国内に研究開発、生産拠点を持ち、多くの出張者が中
国に頻繁に出張する為、主に出張される方の為のレッスンをさせていただい
ております。 総勢では8名、週2回教室を開かせていただいておりますが、
皆様が揃う事はまずなく、5〜8名で授業をさせていただいております。
この方々は、中国には結構慣れている為、突飛な言葉もご存知のこともある
のですが、基礎が無いのでまず基礎的な発音から学んでいただきました。
日常会話に入ると、現地スタッフ等と色々な交流?をされているので憶えは
早い感じがします。 おそらくこのレッスンを受けていただいて、現場の方
ともコミュニケーションが取れるようになったまではいかないが、正しい普
通語を勉強して地元に根付こうとしているなという印象を相手に与えたので
はないかと思います。
ただこの会社の場合、授業を受けていただく方のレベルが違いすぎる事、時々
出張で休まれる事、が悩みです。 大学時代にかじられた方、他方全く初歩
でも社交的な方、また技術畑一辺倒で初歩かつ固い感じの方等、それぞれ個
性、レベルの違いが有ります。 私共の講師がこの差異を理解し、円滑に授
業を進めるのには、若干時間を要しました。 現在では初期に比べ講師とも
無駄話もしたりして、結構和気あいあいの感じです。 もっとも一度お食事
会を開いた事が成功だったのかもしれませんが。
最後に、企業出張レッスンと言えど当たり前の事ですが人間同士、講師の側は中国人、教わる側は日本人、言語・習慣・教育・文化など違いは有りますが、講師側は日本の良き点を学び知り、日本の方々は中国の文化の一端でもいいから知っていただき、少しでも企業が円滑に動いていくことを願っております。
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